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詳しく知る①
プラグインのように簡単
ヘッドレスCMSの POSTEASE なら、すでに構築済みのWEBサイトにも「後付け」でいつでも導入することができます。
専用のAPIを使って、プラグインのように簡単に実装できますので手間もコストも最小限。CMSの仕様にWEBサイトの仕様やデザインが影響されることも一切ありません。
部分的な動的化で
ヘッドレスCMSの POSTEASE は「必要なページ」もしくは「必要な部分」だけをCMS化します。
サイト全体をCMS化する従来の動的CMSに比べ、ページの表示速度において圧倒的なパフォーマンスを発揮します。動的化が不要なページは静的なまま運用できますので、導入コストが低く、サーバへの負荷も最小限にとどめます。
WEBサイトからアプリまで
ヘッドレスCMSの POSTEASE は、CMSの仕様による制約がないため、どんなWEBサイトにも導入することができます。登録した情報は、PC・スマホを含むWEBサイトはもちろん、アプリやスマートウォッチにも表示する事が可能です。
ヘッドレスPCは出力媒体を選ばない未来のCMSです。
詳しく知る②
成長するサイトに最適
CMSの仕様による制限がない POSTEASE なら、WEBサイト公開後の仕様変更・追加仕様にも自由自在に対応できます。
「小さくすばやくスタートして、その後じっくり育てていきたい」。 高度な拡張性をもった POSTEASE はビジネスとともに成長していくWEBサイトに最適です。
ベーシックライセンスでもパワフル
POSTEASE Classic はビジネスユースを前提に設計されています。
無料のベーシックライセンスでも標準で利用できる「カスタムアイテム」機能で思い通りの入力テンプレートがすぐに作成できます。
その他お問い合わせフォームやメール送信機能などビジネスに不可欠な機能もすべて無料で利用できます。
さらなるパワーを
有料のビジネスライセンスを取得すると
・ポストタイプ(投稿テンプレート)の無制限利用
・複数サイトの管理
・多言語サイトの運用
・投稿のバージョン管理
など、さらに強力な機能をお使いいただけます。
※ ビジネスライセンスについて詳しくはこちら
詳しく知る③
開発から本番へ
開発環境のCMSを本番環境に持っていくと表示や動作に不具合が・・開発者なら誰でも経験したことがあるのではないでしょうか?
POSTEASE ならURLの自動設定、リンクパスの自動書き換えなど、環境移行における作業がすべて自動化されているので、ストレスのないスムーズな環境移行を実現します。
分業がラク
静的なコーディングと動的プログラミングの作業工程を完全に分けることができるのもヘッドレスCMSの POSTEASE ならでは。チームメンバーがそれぞれの業務に集中できますのでチーム開発もはかどります。
POSTEASEは大規模なサイト開発にも柔軟に対応します。
サーバサイドでもフロントエンドでも
POSTEASE はサーバサイドとフロントエンドですべての言語によるAPI実装が可能です。
サーバサイドではPHPを利用すると実装がより簡単になります。フロントエンドで javascript を利用すれば Amazon S3 のような静的ホスティングサーバ上でも動的なサイトを運用できます。
APIで実装できる POSTEASE はあらゆるデバイスに対応可能なフレキシブルなCMSです。